memo

ゲームと好きキャラの話がほとんどだよ

東鬼島の物語、最終まとめ。

箇条書きでも全然いいよ読んでみたいなーって方向け。

今回は絵もないです。

鬼ちゃん関連一次創作は初めましてで興味がない人には意味のわからない文章のみ。

 


初期設定。

途中でキャラもノリで増やしたし、設定増えたり減ったり変わったりしたなあと思ってたけど、まとめ書いたら羅姫の物語的にはそうでもなかった。

https://hehelemon.hateblo.jp/entry/2018/09/22/172153

 


《島のはじまり》

地図の隙間にあるような小さな島に、十数人程度の鬼の少女たちが渡航してきた。

同種族の若者同士の抗争に負け、地元の島に居場所がなくなった少女たちの目的は小さな島への移住ではなく、占領。

鬼の力で先住民を傷つけ島から無理やり追い出した少女たちは、その島を自分たちのものとし、東にある鬼の島。東鬼島と勝手に名付けた。

 


死者も出るような蛮行に抵抗がないわけがなく、生き残った先住民が島から立ち去る際には鬼の少女たちへ種を滅ぼす呪いがかけられた。

同族とは子孫が残せず、残せても女の子しか生まれない子々孫々まで続く呪い。

 


《言霊》

東鬼島内でのみ使える固有スキル。

言葉により物象に影響を及ぼす能力。

先住民を追い出した鬼の少女たちは自給自足の生活をし、食べる分しか動物を殺さず、自然を守って穏やかに仲間だけで暮らし始めた。

皮肉にもその行いが島の管理者として認められ、一部の鬼に能力として発現するようになった。

(島の守り神から授かったというザックリ設定で、鬼ちゃんたちも山には神聖なものがいるのだと信じています)

 


《それでも生まれた鬼の男の子》

東鬼島の女鬼からは女の子供しか生まれない。

それは島の管理者となっても変わらない許されない先住民からの呪い。

なのに生まれた鬼の男の子、朱蘭。

皆はとてもよろこんで、島にたったひとりの男の子を大切にしたけれど。

うつくしく強く成長した男の子は鬼の短い寿命を嘆き不老の肉体を求めて、別世界の神とも悪魔ともわからないものと契約し、たくさんの命を奪って捧げて願いを叶えてしまった。

 


不老のヴィランと化した朱蘭を倒すことは出来ず。多くの犠牲と、当時の族長の命と引き換えに朱蘭は東鬼島の山へ封印されることになった。

朱蘭の存在は代を重ねるうちに族長だけの秘密になり、族長が島に留まることで封印は守られている。

 


《朱蘭の力》

島固有スキルの言霊を歪めたもの。

他者の《時間》に触れ、その者を殺すことで寿命を食らうことができる。

奪った寿命は自分の命の時間として加算されていく。

朱蘭は東鬼島に戻る前に、長命な種族が住む別の島の村を襲って滅ぼしているため、かなりの年数の寿命を得たと思われます。

(故郷の村を焼かれました系キャラがいたら仇に使ってくれておけよ!と思って設定してましたが、使って貰うにはわたしのコミュ力創作力含め底辺すぎましたw)

 


《釈夜さんのこと》

ヴィランの存在が娘に災いを起こしてるのでは無いかと危惧してるが、朱蘭は族長に見つからないようにと行動してるため、尻尾が掴めなくてヤキモキしている。

終盤死んで「クリリンのことかー」的に羅姫が覚醒して成長する予定だったけど。

わたしの性癖を全ぶっ込みしたようなママキャラなので、親子再会もさせたいし殺すことはなくなくない??と思い最終戦後も平均寿命程度には生存してもらうことに…。

 


《羅姫と朱蘭のこと》

子供の頃。森で迷子になった際、幻影として彷徨っていた朱蘭と運悪く鉢合わせ、羅姫が持つ能力に目をつけられた。

呪いで成長が止まってると表現していたけど、実際は少し違う。

◯◯◯のような状態。

羅姫は父親のシャィチーが隠し持つ《見る》力を受け継いでいるが、鬼のままでは人間の種族が持つ能力は使えない。

なので実験と称して◯◯を分け与えられ、朱蘭の都合のいい操り人形として生かされている。

封印の綻びを羅姫の目で見つけて、羅姫が持つ言霊の力で解いてもらうことが目的。

現族長が亡くなって次の族長に引き継がれるときに一日ほど族長不在の時間が出来るので、そのタイミングで封印を解こうと狙っている。

 


《羅姫と伊紗那》

お互いがヒーローであり、ヒロインのような存在。

伊紗那は小ネタだとストーカー扱いやネタキャラにしちゃいがちだけど、本当に羅姫を愛してて一途。

朱蘭との戦いを経てやっと、羅姫は伊紗那が単なる親友ではないのだと思い知り、自分の気持ちを吐露できるようになります。

 


《お話の最後》

ヴィランは完全に倒される。

羅姫が朱蘭にかけられた呪詛は解け、様々な力を借りて鬼としての天寿を全うできるようになる。

族長は封印を守るために島から離れられないという制約がなくなり、羅姫がずっと願っていた家族三人での再会を果たせた。

 


わたしが描ければ描きたかったのは、ふたりの女の子が手を取り合って未来を勝ち取り、一緒に進んでいく物語。

 


めでたしめでたしな百合って尊いよな!!!!

(クソでかボイス)